東大阪市にある「俊徳道駅」の概要!住環境と不動産売却の相場も解説

木村 和貴

筆者 木村 和貴

不動産キャリア1年

東大阪市大蓮南出身!小学生時代は久宝寺緑地のプール底で500円を探していました!中学校時代はそふとぼ八尾~東大阪エリアはもちろんの事前職では生野区エリアも担当しておりましたので不動産売買に関してお困りな事があればお気軽にご相談下さい♪

東大阪市にある「俊徳道駅」の概要!住環境と不動産売却の相場も解説

不動産を売却する際には、最寄り駅周辺の住みやすさを買主にアピールするために、売主自身が住環境について把握しておくことが大切です。
また、不動産がどれくらいの価格で売れるのか、売却相場についても気になりますよね。
今回は、東大阪市にある「俊徳道駅」の概要や周辺の住環境、不動産売却の相場を物件の種類ごとに解説します。
東大阪市で不動産の売却をご検討中の方は、ぜひご参考にしてみてください。

不動産売却時に知っておきたい俊徳道駅の概要

不動産売却時に知っておきたい俊徳道駅の概要

まずは、俊徳道駅がどのような駅なのか、概要や歴史、雰囲気について解説します。

俊徳道駅の概要

俊徳道(しゅんとくみち)駅は、東大阪市荒川に位置する近畿日本鉄道大阪線の駅です。
駅名は、駅の南側をとおる「俊徳街道」が由来しています。
俊徳街道は、平安時代に盲目の少年「俊徳丸」が歩いたという伝説からきており、沿道の地名や駅、橋、施設などに「俊徳」の名が残っています。
2022年における1日の平均利用者数は、約1万1,000人です。
コロナ禍により減少した時期もありましたが、2011年から利用者数は上昇し続け、2022年には約1.7倍に増加しています。

俊徳道駅の歴史

俊徳道駅が開設されたのは、大正天皇の崩御から5日後の1926年12月30日です。
7日間しかない昭和元年に開業した駅としても知られています。
開業当初は大阪電気鉄道の駅でしたが、1941年に関西急行鉄道の駅となり、近畿日本鉄道の駅となったのは1945年です。
もともとは地上駅でしたが、1976年には高架化されました。
2019年3月には駅前広場が完成したことで、バスのロータリーや商業施設、住宅などが増えています。

俊徳道駅の雰囲気

俊徳道駅周辺は、東側と西側で雰囲気が異なります。
東側は一人暮らし向けの物件が多く、日常的な買い物に便利なスーパーマーケットやコンビニエンスストアなどがあります。
西側に比べると飲食店は少なく、静かな環境です。
西側はファミリー向けの物件が多く、内科や耳鼻科、小児科などの病院が点在しています。
大通りで車の交通量も多く、東側より賑やかな雰囲気です。

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不動産売却時に知っておきたい俊徳道駅周辺の住環境

不動産売却時に知っておきたい俊徳道駅周辺の住環境

不動産売却をおこなう際には、俊徳道駅周辺の住環境を買主に伝えると、生活をイメージしやすいため、売却しやすくなります。
今一度俊徳道駅周辺の住環境をチェックして、売主が感じている住みやすさをしっかりアピールしましょう。
次に、東大阪市の俊徳道駅周辺の住環境として、交通アクセスや買い物のしやすさ、周辺施設、子育て環境について解説します。

交通アクセス

俊徳道駅は、JRおおさか東線の「JR俊徳道駅」と隣接しているため、行き先によって近鉄線とJR線を使い分けることができます。
大阪の主要駅までのおおよその所要時間は以下のとおりです。

●京橋:約19分
●天王寺:約19分
●なんば:約28分
●新大阪駅:約29分
●大阪駅:約29分


また、俊徳道駅には大阪バスの市内路線が発着しています。
路線も豊富なので、駅から離れたエリアであっても、バス停が近くにあれば駅までのアクセスに困ることはないでしょう。
さらに、阪神高速13号東大阪線「高井田IC」も近いため、車で移動する際にも便利な立地です。
このように、東大阪市の俊徳道駅周辺は交通手段の選択肢が豊富で、大阪市内にも約15分~30分でアクセスできます。
通勤や通学、出張、旅行とあらゆるシーンで交通アクセスに便利なエリアです。

買い物のしやすさ

俊徳道駅周辺には、スーパーマーケットやドラッグストア・コンビニエンスストアなどが集まっており、日常生活に必要なものは駅周辺で買い揃えることができます。
隣の「布施駅」には大型のショッピングセンターがあるため、洋服や贈り物などの買い物にも便利です。
また、自転車で行ける距離にファミリーレストランやカフェなどもあるため、外食にも困ることはないでしょう。

周辺施設

俊徳道駅周辺には、数多くのクリニックが点在しており、駅から徒歩10分ほどのところには総合病院もあります。
医療施設が整っているので、小さいお子さんや年配の方がいるファミリーも安心して生活できます。

子育て環境

俊徳道駅周辺には、小学校や中学校が複数あり、教育環境が整っています。
子どもと一緒に参加できる地域のイベントもあるため、引っ越してきた方もなじみやすい環境です。
駅から徒歩圏内には、遊具や砂場がある公園があり、小さいお子さんが遊ぶ姿がよく見られます。
また、子どもが多いことから防犯意識が高いため、東大阪市のなかでも治安が良いエリアです。
とはいえ、夜遅くに暗い路地を一人で歩くようなことは避けたほうが良いでしょう。

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俊徳道駅周辺の不動産売却の相場

俊徳道駅周辺の不動産売却の相場

不動産売却時には、物件がどれくらいの価格で売れるのか、価格の動向を把握しておくと、価格設定や売却のタイミングの参考になります。
最後に、俊徳道駅周辺の不動産の売却相場について、物件の種類別に解説します。

俊徳道駅周辺の土地の価格

俊徳道駅周辺の2024年度の地価は、以下のとおりです。

●地価総平均 19万7,285円/㎡
●坪単価 65万2,184円/坪
●変動率 0.69%上昇


※上記の数字は俊徳道駅周辺の公示地価と基準地価の総平均を記載しております。
参考://tochidai.info/area/shuntokumichi/
俊徳道駅周辺の地価総平均は、2021年を除いて2015年から少しずつですが上昇し続けており、今後も上昇することが予想されています。
周辺のエリアの上昇率より数字が大きいため、有望な地域だと考えられるでしょう。
したがって、土地については、今後も高値売却が望めます。

俊徳道駅周辺の中古マンションの売却相場

俊徳道駅周辺の中古マンションの売却相場は、約97万円/坪です。
専有面積が19.7坪(俊徳道駅周辺の平均)の場合、約1,914万円が目安となります。
俊徳道駅周辺では、中古マンションの相場が上昇傾向です。
10年前の相場と2022年の相場を比較すると57.4%上昇、前年度と比較しても5.4%上昇しています。
周辺エリアの過去10年の上昇率は52.6%であるため、比較しても上昇率は高めで、今後も上昇することが予想されています。
価格の予想上昇率よりも数字が近隣エリアより、有望な地域だと考えられるでしょう。
ただし、中古マンションは築年数が古くなればなるほど価格が下がります。
したがって、築年数が少しでも浅いうちに高値売却を目指すのがおすすめです。

俊徳道駅周辺の中古一戸建ての売却相場

俊徳道駅周辺の中古一戸建ての売却相場は、約73万円/坪です。
専有面積が24.2坪(俊徳道駅周辺の平均)の場合、2,217万円が目安です。
10年前の相場と2022年の相場を比較すると10.5%上昇、前年度と比較すると6.5%ほど下落しています。
10年後は、価格が下落することが予想されています。
周辺エリアも下落することが予想されていますが、下落する率が俊徳道駅周辺は高いため注意が必要です。
また、近年は住宅ローンの金利が上昇傾向にあります。
金利が上昇すると、買主が住宅ローンを組みにくくなるため、不動産の価値が下がり売却しにくくなります。

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まとめ

俊徳道駅周辺は、交通アクセスや生活の利便性が高く、子育て環境も整っているため、若い方やファミリー層、年配の方まで住みやすさを感じられる街です。
不動産の売却相場については、中古一戸建ては下落する可能性がありますが、土地や中古マンションは価格の上昇が期待でき、資産性の高い地域だといえます。
ただし、建物の築年数や市場の動向などさまざまな要因によって不動産の価格は下がる可能性があるため、少しでも高値で売却できる今が売り時と考え、早めに売却を検討することをおすすめします。

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