不動産売却向けの地域情報!河内永和駅の概要と周辺の住環境・相場をご紹介

不動産売却向けの地域情報!河内永和駅の概要と周辺の住環境・相場をご紹介

東大阪市内で不動産売却を考えているときは、地域の情報をしっかり確認したいところです。
最寄り駅の概要や周辺の住環境などを把握していたほうが、不動産売却での良いアピールポイントを見つけやすくなって安心です。
そこで今回は、不動産売却向けの地域情報として、東大阪市内にある河内永和駅の概要と周辺の住環境・相場をご紹介します。

不動産売却向けの地域情報①河内永和駅の概要

不動産売却向けの地域情報①河内永和駅の概要

河内永和駅とはどのような駅かについて、押さえたいポイントはいくつかあります。
駅の位置や歴史など、概要で押さえたいポイントには以下のものが挙げられます。

概要①位置

河内永和駅は、東大阪市高井田元町1丁目にあります。
阪神高速の13号東大阪線にある高井田出入口ICからは、約1.7kmの距離です。
付近にあるバス停の長堂からは、徒歩9分の位置です。

概要②利用者数

河内永和駅には、近鉄奈良線が乗り入れています。
近畿日本鉄道のデータによると、1日あたりの利用者数は、2023年が13,115人、2022年が12,540人、2021年が12,299人、2020年が10,721人でした。
他の多くの駅と同様に、コロナ禍の影響で利用者数は一時的に減少し、コロナ禍前の2019年は13,446人でしたが、2020年には10,721人まで落ち込んでいます。
しかし、その後は回復傾向にあり、地域の拠点駅として活気が戻りつつあるでしょう。
2022年の利用者数は、近鉄の各駅のなかで53番目の多さとなっています。

概要③歴史

河内永和駅ができたのは、近鉄奈良線の運行開始より22年後で、当時は一時的な駅としての開業でした。
本駅の開業には、以前に存在した宗教団体の「ひとのみち教団」が関係しています。
1934年に教団が永和に仮の本殿を設置したものの、アクセスが良くなかったため、1936年に人ノ道駅として臨時駅が開業されました。
それからまもなく教団が解散となり、人ノ道駅も営業休止となります。
しかし、1938年には営業が再開され、駅名は大軌永和駅に変わりました。
そして1941年に、駅名が現在の河内永和駅となっています。
駅が高架構造となったのは、1977年のことです。
このような数々の歴史を経て、現在にいたっています。

概要④雰囲気

河内永和駅周辺は、駅の東西で多少の違いはあるものの、全体的に落ち着いた雰囲気です。
東西の違いに関して、東側には大学があり、学生の姿をよく見かけます。
西側には工業地帯があり、トラックがよく走っているのが特徴です。
このように多少の違いはありますが、東西のどちらも住宅街が広がる住みやすい地域です。

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不動産売却向けの地域情報②河内永和駅周辺の住環境

不動産売却向けの地域情報②河内永和駅周辺の住環境

不動産売却を考えているときは、最寄り駅の概要だけでなく、周辺の住環境も把握したいところです。
河内永和駅周辺の主な住環境には、以下のものが挙げられます。

住環境①交通アクセス

河内永和駅は、交通アクセスに優れています。
同駅からは近鉄奈良線が利用できるうえ、隣接するJR河内永和駅にはJRおおさか東線が乗り入れています。
実質的に2つの路線が利用できるため、周辺地域への移動に便利です。
近鉄奈良線を利用すれば、なんば駅までは乗り換えなしで約15分です。
1回乗り換えれば、天王寺駅と京橋駅にはそれぞれ約20分、大阪駅には約25分で到着します。
おおさか東線を利用すれば、乗り換えなしで新大阪駅に約21分で移動可能です。
2つの路線により、周囲の主要駅まで簡単にアクセスできるのは、魅力的な住環境だといえます。

住環境②買い物

河内永和駅周辺には、日常の買い物に向いたお店がいくつか見られます。
主なお店は、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストアなどです。
いずれも駅からは徒歩圏内にあるため、利用は難しくありません。
さらに、布施駅まで伸びる商店街が近くにあり、さまざまなお店が利用可能です。
たとえば、「ポッポアベニュー」や「布施ブランドーリ商店街」といった複数の商店街が連なっており、活気にあふれています。
昔ながらの飲食店や専門店、衣料品店など、日常の買い物に便利な多種多様なお店が揃っているため、買い物に困ることはないでしょう。

住環境③周辺施設

河内永和駅の周辺施設には、まず公園が挙げられます。
駅から徒歩5分の位置にある永和公園は、スーパーマーケットの隣にあり、行き帰りの途中で子どもを遊ばせられて便利です。
また、駅の南東には市立図書館があり、さまざまな本を閲覧できます。
さらに、駅の周辺には個人病院が点在しており、体調が悪いときは受診が可能です。
このほか、駅のすぐ近くには河内永和郵便局があり、郵便や金融手続きにも困りません。
各種証明書の発行に対応する市の行政サービスセンターも隣の布施駅前にあるため、公的な手続きもスムーズにおこなえるでしょう。
このような施設から、河内永和駅周辺は住みやすいといえます。

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不動産売却向けの地域情報③河内永和駅周辺の相場

不動産売却向けの地域情報③河内永和駅周辺の相場

河内永和駅周辺で不動産売却をおこなうときの相場は、売り出す物件の種類で異なります。
物件の種類に応じた相場には、以下のものが挙げられます。

一戸建て

2025年現在、河内永和駅周辺の中古一戸建ての売却相場は、築年数や広さにもよりますが、3,000万円~3,300万円前後で推移しています。
近年の不動産価格の上昇はマンションが中心でしたが、一戸建てにおいてもJRおおさか東線の利便性向上などを背景に、安定した需要に支えられ、価格は堅調に推移しているのが特徴です。
ただし、個別の物件の価格は、駅からの距離や建物の状態、リフォームの有無などによって大きく変動するため、正確な売却可能額を知るには不動産会社の査定が不可欠です。

マンション

2025年現在、河内永和駅周辺の中古マンションの売却相場は、70㎡・3LDKのファミリータイプで2,800万円~3,200万円前後が中心的な価格帯となっています。
2020年以降の全国的なマンション価格の高騰を背景に、河内永和駅周辺の資産価値も大きく上昇しました。
近鉄とJRの2路線が利用できる交通利便性の高さから、特にファミリー層からの高い需要が続いており、現在も人気を維持しています。
そのため、売却を検討する際は、数年前の相場ではなく、最新の取引事例を基にした強気の価格設定も視野に入れることが可能です。

土地

2025年現在、河内永和駅周辺の土地の売却相場は、坪単価で70万円~75万円前後が目安となります。
2020年頃と比較して、土地価格は緩やかな上昇傾向にあります。これは、JRおおさか東線の全線開業による交通利便性の向上や、安定した住宅需要が地価を底堅く支えているためです。
ただし、土地の価値は、面している道路の広さ(接道状況)や土地の形状、用途地域によって大きく評価が異なります。
そのため、正確な資産価値を把握するには、複数の不動産会社に査定を依頼し、個別の条件を基にした評価を受けることが不可欠です。

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まとめ

河内永和駅は、東大阪市高井田元町1丁目にあり、開業に宗教団体が関わっている歴史や周囲の落ち着いた雰囲気などが概要に挙げられます。
主な住環境には、電車での移動にあたり、実質的に2つの路線が使えたり、駅周辺にお店やさまざまな施設があったりすることが挙げられます。
2025年現在、河内永和駅周辺の不動産売却相場は、中古一戸建てが3,000万円台前半、70㎡前後のマンションが3,000万円前後、土地が坪単価70万円台前半です。

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