JR河内永和駅近辺の不動産売却の相場は?駅の概要と地域の住環境も解説!

JR河内永和駅近辺の不動産売却の相場は?駅の概要と地域の住環境も解説!

東大阪市内で不動産売却を考えているとき、建物や土地がいくらで売れるかが気になるところではないでしょうか。
不動産売却の相場を把握するうえでは、東大阪市内でエリアを具体的に想定し、地域の情報をあわせて確認することが大切です。
そこで今回は、東大阪市内にあるJR河内永和駅を取り上げ、駅の概要と近辺の住環境・不動産売却の相場を解説します。

JR河内永和駅の概要!不動産売却にあたっての基本

JR河内永和駅の概要!不動産売却にあたっての基本

不動産売却にあたって確認したい、JR河内永和駅の概要は以下のとおりです。

概要①位置

JR河内永和駅は、東大阪市のなかでは西側に位置しています。
主な目印のひとつには、近畿鉄道・奈良線の駅である河内永和駅が挙げられます。
JR河内永和駅とは隣接しており、行き先に応じて両駅を使い分けられるのが特徴です。
また、JR河内永和駅の東側には、大阪樟蔭女子大学大学院があります。
これらの周辺施設を押さえておくと、駅の位置を把握しやすくなります。

概要②利用者数

JR河内永和駅には、JR西日本のおおさか東線が乗り入れています。
路線の混雑率は77%と比較的低く、通勤・通学の時間帯にも車内があまり混みません。
1日あたりの平均的な利用者数は、2022年が17,724人、2021年が15,868人、2020年が14,494人となっています。
JR西日本の駅を利用者数の多さで並び替えたとき、JR河内永和駅は119番目に来ます。
利用者が比較的少ない駅である点は、概要として押さえたいポイントです。

概要③歴史

JR河内永和駅ができたのは、2008年のことです。
当時の放出駅から久宝寺駅までの部分開業にあわせ、JR河内永和駅が利用可能となりました。
近年では、2018年に駅のナンバリングが導入されています。
おおさか東線が全線開通となった2019年には、直通快速が停車するようになっています。

概要④雰囲気

JR河内永和駅の近辺に見られるのは、主に住宅街です。
また、レトロな雰囲気の商店街が見られるのも、特徴のひとつです。
このような環境から、ほかのエリアから人が遊びに来る雰囲気ではなく、どちらかといえば落ち着いて暮らしたい方に向いている地域だといえます。

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JR河内永和駅近辺の住環境!不動産売却にあたっての基本

JR河内永和駅近辺の住環境!不動産売却にあたっての基本

不動産売却にあたって確認したい、JR河内永和駅近辺の住環境は以下のとおりです。

住環境①交通アクセス

JR河内永和駅からは、近辺にある主要駅まで簡単にアクセスできます。
京橋駅には約18分、天王寺駅には約19分で到着します。
どちらも乗り換えが1回必要なものの、20分以内にアクセスできる点は便利です。
行き先が新大阪駅なら、移動には約24分かかりますが、乗り換えは不要です。
このほか、乗り換えを2回おこなえば、大阪駅には約26分、なんば駅には約31分で到着します。
また、先述のとおり、JR河内永和駅には、近畿鉄道・奈良線の河内永和駅が隣接しています。
近畿鉄道のほうも必要に応じて利用できる点で、交通アクセスは基本的に良好です。
電車での移動に便利な住環境は、JR河内永和駅近辺の魅力です。

住環境②買い物

JR河内永和駅の周辺には、日常の食料品や日用品の買い物に便利な施設が揃っています。
駅の南北には地域密着型のスーパーマーケット「万代」やディスカウントスーパー「サンディ」があり、コンビニやドラッグストアも点在しているため、日々の買い物には困りません。
さらに大きな特徴は、隣接する近鉄布施駅にかけて広がる、活気あふれる商店街ネットワークです。
高架下の「ポッポアベニュー」から、メインストリートである「布施ブランドーリ商店街」まで続くアーケードには、昔ながらの個人商店から飲食店、衣料品店まで多種多様なお店が軒を連ねています。
このように、駅周辺での手軽な買い物と、商店街での探索を兼ねた買い物の両方を楽しめる、利便性の高い住環境が魅力です。

住環境③周辺施設

JR河内永和駅の周辺施設には、まず駅から徒歩3分の位置にある喫茶店が挙げられます。
店内は内装に凝っており、雰囲気が良くて快適です。
この喫茶店をはじめ、駅の近辺には定食屋やラーメン屋、中華料理屋など、飲食店がいくつかあります。
自炊する時間がない方でも、食事には困りにくいでしょう。
病院に関しては、駅の近辺に個人経営のクリニックがいくつか見られます。
総合病院に行くほどではない、軽い病気や症状なら、JR河内永和駅の近辺で受診先が見つかりやすい傾向にあります。
このほか、駅の近辺には公園や学校、交番などがあるため、子育て世帯でも安心です。

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JR河内永和駅近辺における不動産売却の相場

JR河内永和駅近辺における不動産売却の相場

JR河内永和駅周辺の不動産価格は、2020年以降の市場の変動を経て、現在も活発な動きを見せています。
売却を検討する際は、最新の相場観を把握することが不可欠です。
一戸建てとマンション、土地の相場は、以下のとおりです。

一戸建て

2025年現在、JR河内永和駅周辺の中古一戸建ての売却相場は、3,000万円~3,300万円前後が中心的な価格帯です。
この価格はとくに、築年数に大きく左右されます。
たとえば、築10年以内の比較的新しい物件は3,000万円台半ば以上で取引される一方、築20年を超えると建物の評価額は大きく下がり、土地の価値が価格の大部分を占めるようになります。
また、同じ築年数であっても、「土地の広さや形状」「駐車スペースの有無」「水回りなどのリフォーム履歴」といった条件によって、査定額は数百万円単位で変動する点には注意が必要です。
近年のマンション価格高騰に比べると値動きは穏やかですが、JRおおさか東線の利便性からファミリー層の安定した需要が見込めるため、状態の良い物件は堅調な価格で売却できるエリアと言えるでしょう。

マンション

2025年現在、JR河内永和駅周辺の中古マンション売却相場は、70㎡・3LDKのファミリータイプで2,800万円~3,200万円前後が中心的な価格帯です。
2020年以降の価格高騰の影響が大きく、特に築10年以内のいわゆる「築浅」物件は、3,500万円以上で取引されるケースも珍しくありません。
マンションの価格は、築年数に加えて「駅からの距離」「階数や方角(特に南向き住戸)」「リフォームの有無」によっても大きく変動します。
また、購入者はマンション全体の管理状態や、長期修繕計画・修繕積立金の状況も重視するため、これらも査定額に影響する大切なポイントです。
交通利便性の高さから需要は非常に底堅く、売り手にとって有利な市況が続いているエリアと言えるでしょう。

土地

2025年現在、JR河内永和駅周辺の土地の売却相場は、坪単価で70万円~75万円前後が目安です。
JRおおさか東線の全線開業によるアクセス向上を背景に、注文住宅用の土地を探すファミリー層からの需要が安定しており、地価は底堅く推移しています。
ただし、土地の評価額は「土地の形状(整形地か不整形地か)」「接道状況(道路の幅や間口の広さ)」「日当たり」といった個別の条件で大きく変動するのが特徴です。
同じ面積の土地であっても、これらの条件次第で数百万円の価格差が生じることも珍しくないため、売却価格は必ず専門の不動産会社による査定で判断する必要があります。

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まとめ

JR河内永和駅は東大阪市の西部にあり、JR西日本のおおさか東線が乗り入れていたり、路線の混雑率が77%と比較的低かったりすることが概要に挙げられます。
駅近辺は、電車での移動に困りにくく、さらに買い物の場や便利な周辺施設があって暮らしやすい住環境にあります。
2025年現在のJR河内永和駅周辺の不動産売却相場は、中古一戸建てが3,000万円台前半、ファミリータイプマンションが3,000万円前後、土地が坪単価70万円台前半です。

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